開催日時: | 2022年7月16日(土) |
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開場: | 17:00 |
開演: | 18:00 |
場所: | 都城市総合文化ホール 大ホール「きりしま」 |
料金: | 指定席 6,600円(当日500円UP) |
お問合せ先: | 都城市文化振興財団 TEL:0986-23-7190 |
販売開始日 | MJチケットクラブ会員先行抽選(インターネット受付) 【申込受付】4/28(木)10:00~5/11(水)23:59 【当落発表&代金支払期間】5/13(金)15:00~5/20(金)23:59 【申込可能枚数】1会員につき4枚まで |
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プレイガイド | 都城市総合文化ホールのみ |
購入可能枚数 | 1会員につき4枚まで |
会員価格 | なし |
販売開始日 | 2022年6月11日(土) |
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都城市総合文化ホール | ■チケットカウンター 10:00~19:00(水曜日休館) ※発売初日は取扱なし ■電話予約 10:00~19:00(水曜日休館) MJチケット予約専用番号 0986-23-7190 ■インターネット予約・購入 24時間購入可能。 ※発売初日は10:00~ ※チケット購入の流れ(手数料や期限)詳細はこちら |
その他のプレイガイド | ■イープラス ■ローソンチケット Lコード:83894 ■チケットぴあ Pコード:209-197 BEA 092-712-4221(平日12:00~17:00) 鹿児島音協 099-226-3465(月~金9:00~17:00) |
購入可能枚数 | お一人様4枚まで |
チケットに関するご注意
※予約・購入後の変更は、一切出来ませんのでご了承ください。
※4歳以上チケット必要、3歳以下膝上可。但し、座席が必要な場合はチケット必要。
なお、託児サービスを行っております。(詳細はこちら)
申込締切2022年7月2日(土)。但し定員に達し次第締め切ります。
※車イスで鑑賞される方はスペースに限りがございますので、お問合せ下さい。
1993年1月29日生まれ 東京都出身 // アーティスト
高校を卒業した2011年8月に、中田ヤスタカプロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」でメジャーデビュー。2012年5月にリリースした初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。
そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅのからふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了。
デビュー5周年を迎えた2016年には、初のアニバーサリーイヤーとして、自身初となるベストアルバム「KPP BEST」の発売や、3度目のワールドツアーの開催など、様々な企画を展開。2018年には4度目のワールドツアーを開催し、フォースアルバム「じゃぱみゅ」をリリース。全国20箇所を巡るホールツアー「星屑のチェリーマティーニ」を開催。
2019年、日本の歴史や伝統にゆかりのある場所で開催する「音ノ国ライブツアー」を発表。3月にツアー第一弾として日本遺産でもある「出雲大社」で一夜限りのスペシャルライブ「まぼろしのユートピア〜出雲大社の夜〜」、第二弾として江戸時代から続く日本最古の歴史を持つ劇場「南座」で伝統の歌舞伎とのコラボレーションライブを開催。2020年には、レディ・ガガが国際女性デーを祝してセレクトしたプレイリスト「ウーマン・オブ・チョイス」に、世界中の力強い女性の一人として選出。世間の常識にとらわれず、思いのままに表現するクリエイティビティや自身の発言に、世界から注目が集まる。
そして、デビュー10 周年イヤーとなる2021 年、さらなる自由な表現の発信地として新レーベル「KRK LAB」を発足。
2022年1月、最新アルバム「キャンディーレーサー」を引っ提げ過去最大規模の全国ツアー「きゃりーぱみゅぱみゅ10th ANNIVERSARY JAPAN TOUR 2022」を開催。何にも縛られることのない表現に挑戦し続ける『HARAJUKU』そして『JAPANESE POP』アイコン。