開催日時: | 2017年10月14日 |
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開場: | 16:30~ |
開演: | 17:00(上演時間約120分予定) |
場所: | 都城市総合文化ホール 大ホール「きりしま」 |
料金: | 全席指定 一般4,500円(当日5,000円) 高校生以下3,000円(当日3,500円) |
お問合せ先: | 都城市文化振興財団 TEL:0986-23-7140 |
販売開始日 | ■MJチケットクラブ会員 6月24日(土)10:00~(電話は13:00~) ■MJウェブ会員 7月6日(木)10:00~ ※MJウェブ会員は年会費無料(ご登録はこちら) |
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プレイガイド | 都城市総合文化ホールのみ |
購入可能枚数 | 制限なし |
会員価格 | なし |
販売開始日 | 7/8(土)10:00~ |
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都城市総合文化ホール | ■チケットカウンター 9:00~19:00(水曜日休館) ※発売初日は10:00~ ■電話予約 9:00~19:00(水曜日休館) ※発売初日は13:00~ MJチケット予約先行番号 0986-23-7190 ■インターネット予約・購入 NEW! 24時間購入可能。 ※発売初日は10:00~ インターネットでの予約・購入はこちら♪ ※チケット購入の流れ(手数料や期限)詳細はこちら |
その他のプレイガイド | ■ファミリーマート店頭/イープラス (←座席選択可) ■ローソンチケット 【TEL】0570-084-008(音声) Lコード:82539 ■チケットぴあ 【TEL】0570-02-9999(音声) Pコード:334-673
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購入可能枚数 | 制限なし |
チケットに関するご注意
※予約・購入後の変更は、一切出来ませんのでご了承ください。
※未就学児入場不可
【 公演当日の情報 】
◆駐車場については、ホール併設の第1駐車場が満車になる可能性があります。第1および近隣の第3駐車場、そして新設の第4駐車場が満車の場合は、都城駅西隣の第2駐車場をご利用ください。
なお、第1・2駐車場は、駐車券が出ます。ホールにて駐車券の無料処理を行っておりますので、忘れずに駐車券をホールまでご持参ください。 (※都城駅ロータリー内部の駐車場は総合文化ホールの駐車場ではございません。駐車場の無料処理もできませんので、ご注意ください)
◆9:00より1階チケットカウンターにて当日券を販売します。
◆CDの販売がございます。当日会場でしか買えないCDも!また、購入者を対象に終演後握手会を行います。
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“伝統と革新”を追求し、津軽三味線の可能性を広げ続けている上妻宏光。
今回で3回目となるTourは、シングライクトーキングのボーカリスト佐藤竹善を迎え、
スタンダードナンバーからJ-POP、原点である「津軽じょんから節」まで…
ジャンル超越し“唄”交えて名曲達を奏でる!
そして、また新たな日本様式の創作の息吹が聴こえて来る!
上妻宏光(あがつま ひろみつ)
茨城県出身。6歳より津軽三味線を始め、幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝する等、純邦楽界で高い評価を受ける。
2000年に本格的にソロライブ活動を開始し、ニューヨーク、ニューオーリンズで地元ミュージシャンとセッションも行う。帰国後デビューアルバムの制作に入り、2001年1stアルバム『AGATSUMA』をリリース。2ndアルバム『BEAMS~AGATSUMAⅡ』は全米リリースされ、アメリカ、EU、アフリカ等、世界30ヵ国以上で公演している。
2013年には安倍内閣総理大臣主催の「TOKYO2020公式夕食会」、「第5回アフリカ開発会議 公式首脳晩餐会」において、日本を代表して演奏を披露。
近年では市川海老蔵をはじめ、歌舞伎の舞台出演、音楽制作を担当する等、伝統芸能との交流も深めている。
2017年7月のカザフスタン「アスタナ万博」では、日本文化を世界へ発信する上妻宏光プロデュース公演を行う。
伝統的なジャンルのみに留まることなく、国内外問わず数多くのミュージシャンとのセッションを重ねながら、津軽三味線の“伝統と革新”を追求し続けている。
また日本全国の小学校において日本の伝統音楽の魅力を伝える授業を行っており、次世代への文化伝承にも力を注ぐ新世代津軽三味線奏者の第一人者である。
佐藤竹善(さとう ちくぜん)
SING LIKE TALKINGのボーカルとして'88年にデビュー。'93年『Encounter』、'94年『Togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。現在まで13枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上300万枚以上を記録している。その活動と平行して'95年に発表したカバーアルバム『CORNERSTONES』から本格的にソロ活動開始。'07年リリース『INDIGO』は、雑誌「ADLIB」によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。2013年に25周年を迎えたSING LIKE TALKINGの集大成となるオールタイムセレクションアルバム『Anthology』を、2015年2月にリリース。その他、多数のアーティストのレコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、高い評価を受けている。2016年、6作目となるカバーアルバムシリーズ、『CORNERSTONES6』を新日本フィルハーモニー交響楽団との共演でリリース。東京フィルハーモニー交響楽団との共演で一夜限りのライブを文化村オーチャードホールで行った。
2015年より、2018年のSING LIKE TALKINGのデビュー30周年に向けたカウントアップ・スペシャルライブ企画がスタート。第1弾、『SING LIKE TALKING Premium Live 27/30~シング・ライク・ストリングス~』(2015)、第2弾、『SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky~シング・ライク・ホーンズ~』(2016)を行い、大好評を博す。第3弾、『SING LIKE TALKING Premium Live 29/30~SING LIKE POP’N ROCK & MELLOW』は2017年8月に東京・中野サンプラザホールにて2日間に渡り開催。
SING LIKE TALKINGデビュー30周年に向け、ますます精力的な活動を行っている。
「マイ・フェイバリット・シングス」
「デスペラート」
「木蘭の涙」
「津軽じょんから節」 ほか