第8回 都城民俗芸能祭

自主事業

       
開催日時:2014年12月7日(日)
開場:12:30~
開演:13:00~
場所:都城市総合文化ホール
中ホール「あさぎり」
料金:無料
※先着順入場。(事前の整理券配布はございません)
※来場者多数の場合は、ご入場をお断りする場合もございますので、なるべくお早めにお越しください。
お問合せ先:都城市文化振興財団
TEL:0986-23-7140

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イベント概要

★番組情報★
民俗芸能祭について、BTVケーブルテレビさんに
取り上げていただきました。
ぜひ、ご覧ください!

元祖!こだわりマーボーとーふー!!
 「ふるさとの文化を次の世代へ 民俗芸能祭へ行こう!」

・放送日
11/14(金)13:00~、20:00~
11/15(土) 8:00~、15:00~
11/16(日) 8:30~、14:30~
11/17(月) 9:00~、19:00~
11/18(火) 8:00~、14:00~
11/19(水) 8:30~、13:30~
11/20(木)22:00~

・BTVホームページ
http://portal.btvm.ne.jp/category/ma-bo-tofu

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  郷土の誇りを親から子、そして孫へ  
 私たちの郷土・都城には、数多くの民俗芸能が残っています。霧島の山々と大淀川に育まれ、農業が盛んなことから、五穀豊穣を祈念する踊りが多いのが特徴です。

 これらの民俗芸能は、各集落で大切に守り伝えられてきましたが、後継者不足により途絶えてしまったものもあります。一方で、地域のお年寄りや遺された文献を頼りに保存会を復活させた集落もあり、現在都城市民俗芸能保存連合会(大川原会長)に加盟する保存会は73団体です。

 一度途絶えた芸能を復活させるのは容易なことではありません。都城市は、現存する民俗芸能を大切に後世へ伝え、郷土の誇りとしていくために、民俗芸能祭を開催しています。

 当日のステージでは、実演だけでなく、出演団体へのインタビューや解説の先生による説明も行います。市内の民俗芸能団体をまとめたパネル・映像のロビー展示もあります。

 多くの都城の皆様に観ていただくことも、立派な継承の一歩となります。ぜひこの機会に、都城民俗芸能祭に足を運び、郷土の心に想いを馳せてみてはいかがでしょう。ご来場を心よりお待ちしております。

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 民俗芸能って?
昔の人たちは、大自然で生活する中で恐ろしいこと(災害など)や苦しいこと(病など)がたくさんありました。
人々は、自分たちの暮らしが少しでも良くなるように、神さまにお祈りを捧げます。
そのお祈りは人々の生活を豊かにし、生きる希望を与えて来たと言われています。
それこそが”民俗芸能”であり、この地に暮らした昔の人々の想い、
すなわち「ふるさとの心」を今へと伝えてくれているのです。

お住まいの地域の芸能をご存知ですか?
棒踊、俵踊、ベブ踊(太郎踊)など、同じ名前でも、地域によって起源や衣裳、内容等の違いが様々に見られます。
民俗芸能祭では、いろいろな地域の芸能を一度にみることが出来ますので、
お住まいの地域と比較してみるのも面白いでしょう。


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  出演  ※出演順は未定の為、以下順不同です。

大王王棒踊(大王町)
島津藩主が士気を鼓舞するために農民にも武術を教えたとき、この棒踊が始まったとされており、後に、悪魔を祓い五穀豊穣を祈願するために奉納されるようになった。白の絣に黄色の帯。

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太郎坊ベブ踊(太郎坊町)
稲の豊作を祈る高木のベブどんや、霧島神宮等の田遊が芸態化したもの。「太郎坊」は「山伏」の守護神であり、衣裳や芸態に山伏との関わりも感じられる。
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高木奴踊(高木町)
奴踊は手踊りともいわれ、上体を起こしたまま手足で踊る。高木では南方神社の春祭りに奉納され、その年が順調で実りのあることを祈願している。もとは棒踊の後に踊っていたとされる。
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谷川俵踊(高崎町)
米俵を蔵に積み込む作業を舞踊化したとされる踊り。高崎城主・白坂下総介を農耕の神として崇め五穀豊穣を祈願している。白い帯が特徴。
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中原太郎踊(山之口町)
ベブ踊と同じく、テチョ(主人)を中心とした家族が病に倒れた牛を元気づけようと努力する様子を描いたユーモア溢れる踊り。五穀豊穣や無病息災を祈願している。
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八反俵踊(今町・今町小学校)
谷川と同じく、米俵を用いた豊作祈願の踊り。昭和4年頃に梅北から伝えられたのが始まりとされる。今回は、保存会指導のもと、今町小学校の児童が出演する。
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  特別出演  
阿蘇の虎踊(熊本県)
阿蘇地方に伝わる、獅子舞によく似た芸能。阿蘇神社の獅子舞に遠慮し、虎舞になったとされる。阿蘇山の厳しい自然の中、作物の方策に感謝する気持ちが込められている。

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ゴッタン演奏(都城市・重信優)
旧薩摩藩領域に伝わる民俗楽器。皮でなく板張りなのが特徴。一向宗(浄土真宗)禁制の時代に、念仏代わりにうたう唄の伴奏楽器として、広く人々に親しまれた。
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