利用案内

受付施設について

ホール棟

大ホール

	定員目安（人）	床面積(m2)
大　ホ　ー　ル	1,461 1階席 989 2階席 472	舞台 759.7 1階席 802.6 2階席 368.6
大　　楽　　屋	50	196.4
中　楽　屋　１	10	38.0
中　楽　屋　２	15	48.2
中　楽　屋　３	10	31.3
小　楽　屋　１	4	20.8
小　楽　屋　２	4	20.8

中ホール

	定員目安（人）	床面積(m2)
中　ホ　ー　ル	682 1階席 447 2階席 235	舞台 550.0 1階席 415.8 2階席 204.4
中　楽　屋　４	10	31.0
中　楽　屋　５	10	29.8
中　楽　屋　６	10	30.0
中　楽　屋　７	20	51.2
小　楽　屋　３	2	16.6
小　楽　屋　４	2	16.6

創作練習棟

	定員目安（人）	床面積(m2)
創　作　室	36	75.2
ワークルーム	36	64.2
会　議　室　１	72	113.2
会　議　室　２	12	29.8
練　習　室　１	30	120.8
練　習　室　２	10	82.7
練　習　室　３	5	25.8
和　　　　　室	40	116.8
マルチギャラリー		105

印刷用各種データ(pdf)

利用案内	利用案内[5,976KB]
ホール平面図	1階[2,718KB]	2階[2,782KB]	3階[1,560KB]
楽屋見取図	楽屋見取図[1,566KB]
舞台平面図	大ホール[1,035KB]	中ホール[1,263KB]
舞台断面図	大ホール[1,026KB]	中ホール[746KB]
機材リスト	照明機材[116.9KB]	音響機材[92.4KB]	舞台道具[58.4KB]
座席表	大ホール[2,451KB]	中ホール[1,127KB]

利用申し込みについて

利用時間帯

※利用時間には、仕込み（準備）や後片付けなどに要する時間も含みますので、当日のスケジュールを検討して利用時間帯を決めてください。

ホール棟

午　　前	午前9時から正午まで
午　　後	午後1時から午後5時まで
夜　　間	午後6時から午後10時まで
午前+午後	午前9時から午後5時まで
午後+夜間	午後1時から午後10時まで
全　　日	午前9時から午後10時まで

午前９時から午後１０時まで。
貸出区分は以下のとおりです。

創作練習棟

1時間単位（毎正時ごとに区切ります）または、午前9時から午後5時まで、午後1時から午後10時まで、午前9時から午後10時までの3区分

休館日

※点検整備・設備保守のため、臨時に休館することがあります。

毎週水曜日（祝日の場合はその翌日）
年末年始（12月28日から1月3日までの間）

申し込み受付期間

ホール棟

利用希望日の1年前の同日から14日前まで

※練習でステージを利用する場合は、3か月前から利用3日前までとなります。

創作練習棟

利用希望日の3か月前の同日から利用日当日まで

※ホール利用に伴う場合は、利用希望日の1年前から申し込みを受け付けます。

受付時間と場所

休館日を除く午前9時から午後7時まで
都城市総合文化ホール1階受付カウンター

〒885-0024 都城市北原町1106 番地100（電話0986-23-7140 FAX 0986-23-7143）

申し込み方法

都城市総合文化ホール受付カウンターに、利用許可申請書を持参するか、都城市文化振興財団あてにファックスで送信してください。ホールを申し込む場合は、企画書等（会社概要）を添えて申し込んでください。
受付初日の午前10 時の時点で利用希望者が複数の場合は、抽選となります。10 時以降は先着順です。
利用許可申請書は、ホール1階受付カウンターにあります。または、財団ホームページよりダウンロードしてください。郵送希望の場合は、80円切手と住所・氏名を明記した封筒をお送りください。

利用許可申請書[146KB]
利用許可申請書記入の仕方[403KB]
利用者登録申請書[82KB]
ご利用に際してのアンケート[80KB]
※初回の利用申し込み時のみ必要です。
利用者登録申請書記入の仕方[165KB]
利用者登録変更申請書[71KB]
※登録内容に変更点がある時のみ必要です。

PDF 形式の文書をご覧になるには「Adobe Reader」が必要です。お持ちでない方はまず、左のボタンを押してダウンロード(無償)してください。

利用料金の納入および利用の許可

施設の基本利用料金は、原則として利用申請と同時に全額を納入してください。
利用申請と同時に納入できない場合は、請求書と仮許可書をお渡しします。金融機関営業日5日以内（土・日・祝祭日を除く）に口座振込または現金でお支払いください。なお、利用日当日まで5日以内に申し込みした場合は、その限りではありません。
基本利用料金の納入確認後に利用を許可し、施設利用許可書を発行します。

利用が許可できない場合

公の秩序もしくは善良の風俗に反し、または公益を害するおそれがあると認められるとき。
施設（附属設備を含む）を滅失し、または損傷するおそれがあると認められるとき。
暴力行為その他の不法行為を行うおそれがあると認められるとき。
その他利用させることにより文化ホールの管理上支障があると認められるとき。

利用の変更

利用許可後に、日時、施設、入場料金などの変更が生じた場合は、すみやかに変更の手続きを行ってください。
手続きの際は、財団事務局に施設利用変更許可申請書を持参してください。持参できない場合は、施設利用変更許可申請書をFAXしてください。また、変更前の施設利用許可書については、返却もしくは破棄して下さい。
抽選予約の場合は変更できません。それ以外の場合、初回申請書の各利用日に対して１回のみ可能です。2回目の取消し、変更は、初回申請書利用日から起算したキャンセル料が発生します。但し、利用日当日の変更は取消扱いとなり、キャンセル料が発生します。

ホール棟

利用許可（変更）申請書が利用予定日の1か月以内に提出されたとき・・・・基本利用料金の10割

創作練習棟

利用許可（変更）申請書が利用予定日の7日以内に提出されたとき・・・・基本利用料金の10割

利用許可変更・取消申請書[67KB]

利用を取消す場合

利用者が、許可を受けた利用の目的に反し、またはおそれがあるとき。
利用者が、条例、規則または財団の指示した事項に違反したとき。
利用者が、虚偽その他不正行為の手段により利用の許可を受けたとき。
災害・その他緊急のやむを得ない理由により施設等の利用ができなくなったとき。
公益上、またはその他文化ホールの管理上特に必要と認められるとき。

利用の権利の譲渡等の禁止

施設利用の権利を他に譲渡、または転貸することはできません。

利用のキャンセル

ホール棟

創作練習棟

利用許可後のキャンセルは受付けますが、原則としてキャンセル料金が発生します。手続きの際は、財団事務局に施設利用許可書と施設利用取消申請書を持参もしくはFAXしてください。なお、次の場合は、キャンセル料金は発生しません。
- 天災地変等不可抗力によって利用ができなくなったとき
- 財団の都合により利用許可の取消等を行ったとき
利用者が、自己都合により許可された利用を取消した場合、キャンセル料金が発生します。その際、基本利用料金からキャンセル料金を差引いた額をお返ししますので、すみやかに利用料金還付請求書を提出してください。利用許可（取消）申請書の提出時期によってキャンセル料金が異なります。キャンセル料金は以下のとおりです。
1. 利用許可（取消）申請書が利用予定日の3か月前までに提出されたとき・・・・基本利用料金の5割
2. 利用許可（取消）申請書が利用予定日の3か月以内に提出されたとき・・・・基本利用料金の10割
1. 利用許可（取消）申請書が利用予定日の1か月前までに提出されたとき・・・・基本利用料金の5割
2. 利用許可（取消）申請書が利用予定日の7日前までに提出されたとき・・・・基本利用料金の7割
3. 利用許可（取消）申請書が利用予定日の7日以内に提出されたとき・・・・基本利用料金の10割

抽選による利用申込の変更、キャンセルは不可とします。変更・キャンセルする場合は、予約日数分の基本料金は、全額お支払いいただきます。
※基本利用料金からキャンセル料金を差引いた額（還付金）の返還は、原則として窓口での現金精算となります。なお、口座振込を希望する際の振込手数料は申請者負担となります（自己都合によるキャンセルの場合）。
連続利用の場合のキャンセルは、一旦連続利用期間を全てキャンセルしていただいたうえで、再度必要な期間をご予約ください。ただし、この場合のキャンセル料金は、自己都合によるキャンセル料金が適用されます。